この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の二段ベッド
第6章 二人の夜
お兄ちゃんが体を起こすと角度が変わって、おちんちんの当たるところがまた違う気持ちいいところに当たる。

あぁっ、そんなに腰振っちゃダメ……っ! 
だけどおちんちんに突きまわされてアソコがキュンっと絞まると、絞めちゃダメ、とお兄ちゃんが切ない声をあげた。
お兄ちゃん、あたしの中、気持ちいいんだ……!

嬉しくてお汁がどぷぅっとまた出てくる。
濡れるとさらに滑りがよくなって、お兄ちゃんの腰使いがもっと激しくなって、わたしのおっぱいが揺れる。
お兄ちゃんの腰使いにあわせてぷるっぷるっと。
するとお兄ちゃんの視線がおっぱいに絡み付いて、恥ずかしいけど嬉しい。
触ってもないのに乳首がビンビンに立ってしまう。

ズッチャズッチャズッチャ、パチュパチュパチュッ!
お兄ちゃんが腰を振る度いやらしい音が響き渡る。
ギシギシギシギシッて、オナニーの時より激しくベッドもきしむ。

お兄ちゃんとえっちしてる音。
わたし、お兄ちゃんと本当にえっちしてるんだ……!

大きくて硬くて熱くて、すっごくイヤラシイ形のおちんちん。
わたしの中で激しく出入りして。
そうおもうとアソコがムズムズ、キュンキュンする。

「あっあっあっあっ! おにいちゃ、んっはげし……っ!」
声が勝手に喉の奥から出ちゃう。激しい、なんてえっちな言葉。
あぁ、あああん~っ! って、どんどん声が勝手に甘くなる。

あっあっあっあっ! おちんちんすごいよぉっ!
お兄ちゃんのちんちんきもちぃっ、もっと、おちんちんもっと……!

頭の中でそう叫ぶ。体が反応して腰がやらしく蠢く。
もっとお兄ちゃんのが深く入るように。もっとお兄ちゃんのが気持ちいいところに当たるように。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ