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動物王国
第1章 直子
果てる時、男達は必ず直子の顔を目掛けて射精する。

10数人の男達のち○ぽから噴き出す精子のシャワーを浴びながら直子は凌辱される悦びに夢の中で逝きまくった。

正に直子が夢にまで見たシチュエーションだった。

目覚めた時、直子のショーツは股間の割れ目から溢れ出た淫汁でグッショリ濡れていた。

今夜は3人。

物足りない気持ちを押さえながら直子は淫夢の成り行きに身を任せる。

男達の顔はボヤけてはっきりとは判らない。

明確に見えるのは直子好みの分厚い胸板と鍛えられ割れた腹筋。

それと極太でカリが高く張り出し硬く勃起したち○ぽだけだ。

3人の全裸男達はベッドに上がり直子を取り囲む様に立つ。

直子の目の前に並んだ3本の勃起ち○ぽ。

まず、直子は真ん中のち○ぽを丁寧に舐め始めた。

掌に包み込んだ亀頭を捏ねながら竿の根元からカリの付け根の括れまで何往復か舌を這わす。

「…ふふふ…出てきたよ…ち○ぽの先から…汁がいっぱい…出てきたよ…」

直子は淫靡な笑みで男を見上げると掌に付いた亀頭の先から滲み出た汁を舐める。

「…美味しい…もっと…ちょうだい…」

直子はち○ぽの先に吸い付くと竿を扱きながらチュウチュウ音を立てて我慢汁を吸い出す。

「…ち○ぽが大きすぎて…直子のお口に入らないよ…」

我慢汁が混じった涎の糸を引きながら直子は亀頭から唇を離す。

「…出そう?…出していいよ…直子のお口に出していいのよ…我慢しなくていいの…直子のお口の中にいっぱい出していいのよ…」

まるで年下の童貞男に性の手解きを行う痴女お姉さんの様に直子はち○ぽを扱きながら優しく射精を促す。

「…いいよ…出して…我慢しないで…」

直子は再び亀頭に吸い付くと舌先で先端の穴をチロチロ舐めながら、たっぷり精子を溜め込んだ睾丸を揉みながら竿を激しく扱く。

「うっ!」

短い呻き声と同時に男の腰がビクンと波打ち、勢いよく撃ち出された精子の塊が直子の喉の奥を直撃する。

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