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動物王国
第1章 直子
「…あぁぁ…嫌っ…嗅がないで…直子の割れ目の匂い…嗅がないでっ…」

「あぁぁ。いい匂いだ。直子のお○んこから、いい匂いがプンプンしてるよ」

ニタニタ笑いながら男はショーツクロッチを引っ張っていた手を離す。

「さあ、直子。拡げてごらん。陰毛に隠された直子の割れ目を拡げてごらん。見てあげるよ。直子のいやらしい穴を。見て欲しいんだろ?いやらしい汁を垂らしてる直子のお○んこ。直子は逆らえない。直子の本当の気持ちに逆らう事はできない。さあ、拡げて。見せてごらん。割れ目を大きく拡げて、直子のお○んこを」

言葉に操られる様にスルスルと直子の手が、乳首に吸い付く男達の隙間を掻い潜って直子の股間に延びていき、ショーツのクロッチを引っ張り横にずらす。

「拡げなさい。直子。見て欲しいんだろ。割れ目を大きく拡げなさい」

直子は男の指示に従い両手で柔らかい陰毛を掻き分け、ゆっくりと大陰唇を左右に拡げる。

「…あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいです…」

直子のお○んこが淫汁の糸を引きながら開かれていく。

「もっと、大きく!」

男の恫喝に直子はビクッと身体を強張らせる。

「…あぁぁ…」

直子は更に割れ目を拡げながら羞恥に紅潮した顔を背ける。

「大きく拡がってるよ。直子のお○んこ。何て言うんだ?直子。何て言うんだ?」

男は意地悪く直子に聞く。

「…み…見て…ください…」

直子は真っ赤な顔で呟く。

「あ~?聞こえないな~」

男の冷めた声。

「…見てください…」

「何を?どうして欲しい?」

「…直子のお○んこを…見てください…」

男に従わされる快感に直子は気が遠くなる。

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