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動物王国
第1章 直子
「…ぐっ…」

ヌルッと男のち○ぽが直子のア○ルに侵入してくる。

「…あぅ…あぁぁぁぁ…」

不思議と何の抵抗もなく直子のア○ルは極太のち○ぽを受け入れた。

「…あぁぁ…何で?…何で入るの?…直子のア○ルに…おっきなち○ぽ…何で入るの?…」

男達が動く度に太く硬いち○ぽに挟まれた膣壁の表裏がゴリゴリと刺激される。

「…あぁぁ…ダメッ…感じる…太くて硬いち○ぽ…感じる…気持ちいい…ア○ル…気持ちいいよぉ…」

四つん這いで2つの穴を攻められる直子の口から涎が垂れる。

「…あぁぁ…感じちゃう…また…中で逝きそう…」

唇を半開きにして恍惚の表情を浮かべる直子の口に残りの男がち○ぽを突っ込む。

「…うぐっ…」

セックスで使う代表的な3つの穴をち○ぽで埋められた直子は、これ以上ない凌辱感に襲われる。

『…あぁぁ…3人に…3人に犯されてる…お口とお○んこと…それに…それに…ア○ルまで…あぁぁ…幸せ…直子は最高に…幸せよ…犯して…もっと…もっと…直子を犯してください…直子の身体で…あなた達の欲望を満たしてください…直子は…肉便器です…あなた達の肉便器です…もっと…直子をメチャクチャにして…満足してください…』

直子は歓喜にワナワナと震えながら随喜の涙を流す。

『…あぁぁ…中で逝きたい…また…中で逝きたい…』

直子は生まれて初めて味わった中逝きを思い出す。

ズンズンとち○ぽで子宮を突き上げられ、ゴリゴリとち○ぽで膣壁の表裏を擦られ、チュウチュウとち○ぽを吸う直子の意識が再び飛びそうになる。

『…あぁぁ…逝きそう…また…逝っちゃいそう…』

直子の下腹部が熱くなり身体の奥からジンワリとアクメの波が拡がっていく。

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