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動物王国
第6章 出会い
「…あぅ…あぁ…逝く…気持ちいぃ…逝く…理沙…逝っちゃう…理沙…逝っちゃうぅぅ…」

突然、理沙の身体がビクンと弾ける。

「…あぁぁぁ…」

仰け反り硬直する理沙の四肢にアクメの痺れが流れ込む。

「…あぅぅぅん…」

緊張から解放され、ゆっくりとベッドに沈み込む理沙。

「…あふぅん…逝っちゃった…直子…理沙…逝っちゃったよ…」

涙目の理沙が俯せのまま直子に微笑みかける。

「…きて…直子…」

身体を捻り仰向けになった理沙は両手を挙げて淫靡な瞳で直子を誘う。

「…理沙…」

直子は理沙の腕の中に吸い込まれる様に身体を入れる。

「…直子…気持ちよかったよ…物凄く気持ちよかったよ…」

直子を抱き締めると理沙は唇を重ねネチョネチョと舌を絡める。

「…あぁぁぁ…理沙ぁ…」

直子も至福の表情で理沙を抱き締め理沙の舌を受け入れる。

ベッドの上で転がり横向きに抱き合い狂おしいまでに舌を吸いあう直子と理沙。

「…直子…」

理沙の手が直子の股間に伸び陰毛を掻き分け直子のクリ○リスに触れる。

「…あんっ…」

ピクンと身体を震わす直子も理沙に倣って理沙の股間に手を伸ばして理沙のクリ○リスに触れる。

クチュクチュと直子と理沙のお○んこが音を立てる。

「…んんん…理沙ぁ…気持ちいぃ…気持ちいぃよぉ…」

直子は目を潤ませて理沙を見つめる。

「…直子…ちょっと待って…」

理沙はベッドから降りると床に転がっていたリモコンローターとスイッチを拾い上げる。

「…ふふふ…これで遊ぼ…」

悪戯っぽく笑うと理沙は直子と向かい合わせに寝て股間の割れ目をくっつける。

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