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穴を掘っている
第2章 父親
父さんが再婚した
新婚家庭に17歳になる大きな子供は要らない…とばかりに……
祖母と共に近くのマンションへ移った
マンションへ移って直ぐに……祖母は心筋梗塞で入院した
父さんの妻は……未成年の僕の面倒を見る為に……
マンションへ足げく通ってくれた
父さんの妻は僕に優しかった
「はる君宜しくね」
女優の南 芹香と言う……僕とそんなに年の変わらぬ20歳の女だった
母さんより若い……女だった
僕は……それが許せなかった
僕は……芹香に甘えた
「芹香……淋しい……」
僕が甘えると芹香は僕を抱き締めた
バスト85の豊満な乳房に僕は顔を埋めた
母さんにしたように……
芹香の乳首を吸うと……
芹香は僕の手を持って、パンティの中へ手を入れさせた
「はる君……触って……」
「芹香の……ベタベタ……」
クリトリスを指で引っ掻くと……
芹香は僕を抱き締めた
「はる君……経験……ある?」
「ある…」
「お母さん?」
「それ幾つの話?
お小遣いあげるって誘う女なら不自由してない」
「こんな可愛い顔してるのに……」
悪い子ね……
と言い接吻された
その舌を吸い搦めた舌で歯茎を撫でた
口の中は性感帯なのは……
学校の先生に教えてもらった
乳首を吸いながら割れ目を弄った
ヌルヌルのべちゃべちゃで感じていた
仕事の忙しい父親の目を盗んで……
芹香が僕を求める
「はる君……」
母さんと同じ呼び方をする女を……抱いた
17歳になった僕は……ハーフの父親の血を引いて長身で
男臭くなりつつあった
僕はペニスを芹香に見せ付ける様に下着の中から取り出した
「欲しいなら舐めろよ」
芹香は僕のペニスにむしゃぶりついて舐めた
「下着を脱いで、自分で触れよ」
ソファーに座る僕の前に跪いて、芹香はペニスを咥えて舐めた
そして下着を器用に脱ぎ捨てて……自分で割れ目を触った
膣穴に指を挿し込み、美味しそうにフェラする
床には……芹香の蜜が零れて落ちていた
「芹香、欲しそうだね」
「はる君……欲しい……ねぇ……」
催促する芹香に命令するのは楽しかった
芹香は父親とのセックスでも……そうしてるのか興味はあった