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人妻淫ら調教
第2章 絡め取られて
 ポロンとローターが転がり、テラテラと淫汁に光る花びらが玲奈の望みを教えていた。


「はぐぅ、な、なに、、」


 クリトリスからの刺激がなくなり、物足りなそうに、玲奈の唇が動いた。
 玲奈の腰の下に枕をいれながら、


「ふふふ、玲奈の欲しいチ〇ポをやるわ。しっかり味わいな。」


「おチ〇ポ、嬉しい、、ん、、ん、、」


 乳首からの快感に敏感な人妻の肉体が、囚われ、肉の悦びのみを求めた。


「行くぞ、玲奈。ちゃんと楽しめ。」


 言うと同時に屹立した男根をあてがい、一気に玲奈の淫らな膣口に侵入させ、根元まで埋め込んだ。


「ぁぐぅ、あなた、、の入って、るぅ、、、いぃ、、ひぃ、、あっあぁ、、ぐっ、ぅぅ、、」


 玲奈の頂点の声が溢れ、部屋をみたした、。
 しばらく五郎は動かずに、じっくりと玲奈の女の動きを観察し、感触を楽しんでいた。


「いぃ、ひっ、ぃぃ、、くっぅ、、、あぅ、、動いて、、ぇえ、、」


 玲奈の淫らな絶叫が五郎の情欲を刺激した。


「動くぞ、玲奈、楽しみな!」


 言うと、五郎の腰がユックリと腰が後ろに引かれ止まり、五秒ほどして、今度は腰が前に動き根元まで埋め込んだ。


「あぐっ、あっ、あっ、、ひぃっ、、もっと、、下さ、い、いぃ、、くっ、、」

 

 断続的に、不規則に、五郎は玲奈を楽しむように、スピードを上げながら、抽挿を始めた。
 男根が前後するたびに、ビチャッビチャッ、パンッパンッ、と玲奈のヒップと五郎の腹部が当たり、淫らな音が玲奈の喘ぎに混じりハーモニーをかなでた。
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