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人妻淫ら調教
第3章 目覚めて、、、
何度も頂点に昇り詰め、ふわふわとした浮遊感が玲奈を捕らえ、時間も場所も消え去り、玲奈の全てが蕩けていった。
「まっ、これでエエかな?俺はまだやけど、玲奈は満足したしな。時間はたっぷりあるしな。ふふふ、まともに戻った時が楽しみやわ。」
快感に囚われ、悦楽の波に飲まれグッタリとなった玲奈を見ながら、五郎は、次への仕度を始めた。
アルコールの酔いも手伝ったのか、玲奈は寝息をたて始めた。
玲奈の熟れた女体を鑑賞しながら、五郎は、バスタブに湯を張り初めていた。
冷蔵庫から、冷たい麦茶を出し一口飲み、もう一度麦茶を口に含み、眠り続ける玲奈の唇に唇を重ねた。
玲奈の身体がビクッとなり、
「あぶっ、な、なに、なんなの?へっ、裸?ここは?えっ、あなた!?」
玲奈の記憶が鮮明に蘇り、激しい羞恥に襲われ、パニックに陥った。
「玲奈、目が覚めたんやな。ふふふ、よう感じてたで、最後は足まで絡めてな。お前は俺の思た通りのマゾやな。ふふふ。」
玲奈の混乱を見ながら、五郎はイタブルように言葉で責めた。
「だ、誰が、あんたなんかの思い通りになるもんですか!警察に訴えるわよ!人でなし!帰して!」
玲奈が叫ぶように、言葉をぶつけたが、
「帰してやっても、ええよ。けんど、警察はやめといた方がええと思うわ。オモロイモン見してあげるわ。」
「えっ、見るなに?」
玲奈の混乱を面白がるように、五郎が何かのリモコンを押した。
しばらくすると、ベッドのそばのテレビに男と女が縺れ合う影像が流れた。
「誰が、AVなんか、えっ!うそっ!」
玲奈の瞳がテレビ画面を食い入るように見つめると同時に、激しいショックが襲った。
「ふふ、気がついたんだ。その通りさ。お前と俺だよ。帰してやるから、警察にでもどこでも、いきなよ。こいつが警察官の目に触れたら、どうなるかな?ふふふ、楽しみやわ。」
そこには、玲奈が男の腰に足を絡め、何度も悦びの声を上げ続ける玲奈自身が映し出されていた。
「まさか、そんな、これって、消せるやつよね。そうでしょ。ね、そうよね。」
玲奈のすがるような言葉を、嘲笑うように五郎が、
「ふふ、回りをみなよ、玲奈。そう、思うならね。」
五郎の悪魔の言葉に、恐る恐る玲奈は周りを見回した。
「まっ、これでエエかな?俺はまだやけど、玲奈は満足したしな。時間はたっぷりあるしな。ふふふ、まともに戻った時が楽しみやわ。」
快感に囚われ、悦楽の波に飲まれグッタリとなった玲奈を見ながら、五郎は、次への仕度を始めた。
アルコールの酔いも手伝ったのか、玲奈は寝息をたて始めた。
玲奈の熟れた女体を鑑賞しながら、五郎は、バスタブに湯を張り初めていた。
冷蔵庫から、冷たい麦茶を出し一口飲み、もう一度麦茶を口に含み、眠り続ける玲奈の唇に唇を重ねた。
玲奈の身体がビクッとなり、
「あぶっ、な、なに、なんなの?へっ、裸?ここは?えっ、あなた!?」
玲奈の記憶が鮮明に蘇り、激しい羞恥に襲われ、パニックに陥った。
「玲奈、目が覚めたんやな。ふふふ、よう感じてたで、最後は足まで絡めてな。お前は俺の思た通りのマゾやな。ふふふ。」
玲奈の混乱を見ながら、五郎はイタブルように言葉で責めた。
「だ、誰が、あんたなんかの思い通りになるもんですか!警察に訴えるわよ!人でなし!帰して!」
玲奈が叫ぶように、言葉をぶつけたが、
「帰してやっても、ええよ。けんど、警察はやめといた方がええと思うわ。オモロイモン見してあげるわ。」
「えっ、見るなに?」
玲奈の混乱を面白がるように、五郎が何かのリモコンを押した。
しばらくすると、ベッドのそばのテレビに男と女が縺れ合う影像が流れた。
「誰が、AVなんか、えっ!うそっ!」
玲奈の瞳がテレビ画面を食い入るように見つめると同時に、激しいショックが襲った。
「ふふ、気がついたんだ。その通りさ。お前と俺だよ。帰してやるから、警察にでもどこでも、いきなよ。こいつが警察官の目に触れたら、どうなるかな?ふふふ、楽しみやわ。」
そこには、玲奈が男の腰に足を絡め、何度も悦びの声を上げ続ける玲奈自身が映し出されていた。
「まさか、そんな、これって、消せるやつよね。そうでしょ。ね、そうよね。」
玲奈のすがるような言葉を、嘲笑うように五郎が、
「ふふ、回りをみなよ、玲奈。そう、思うならね。」
五郎の悪魔の言葉に、恐る恐る玲奈は周りを見回した。