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人妻淫ら調教
第18章 惑う

さっきまでの横柄な態度が嘘のように丁寧に見送られ、二人は事務所の奥へ足を進めて行くと、何人かの内装業者らしい男たちが彼らの前を通り過ぎていったが、そのたびにジロジロと無遠慮な視線を玲奈に浴びせた。
「なんや、今のん?凄いカッコしてたなぁ。胸ザックリやし。谷間がはみ出しそうやんか!」
口々に好き放題にチャイナドレスの玲奈へ好奇心丸出しで、評価していた。
玲奈は羞恥で耳まで真っ赤になりながら、五郎に抱えられるようになりながら、歩いていた。
「ふふ、みんなお前に興味津々やで。ふふふ、スタジオは、直ぐや。使えるんわ、ありがたい。これで、スッキリできるで。」
「えっ、スタジオって、シャワーがあるの?」
(アホッ、なに言うてんの!相手の思う壷やん。けど、ウチ、、いけん、この人の手に乗せられてる。悔しい、けど、、)
まだ彼女の中で、五郎への複雑な感情が渦巻いていた。
そんな彼女の気持ちを見透かしたように、一番奥の扉を開け強引に彼女を押し込んだ。
「えっ、これっ、まだ、、、」
そう、見た目には完成には間があるように見えた。
「見た目はな。けど、これでほぼ完成や。まっ、後は機械やら、なんやらを入れてもらうだけやからな。シャワーは、そこや!」
五つ並んだドアの内、真ん中の扉を開き並んで入っていった。
「ここが脱衣室やな。ふふふ、カメラはまだやから、さっさとシャワー浴びよか?バスタオルはそこの棚や。先行くで。」
それだけ言うと、五郎は着ている物をさっさと脱ぎ始め、玲奈の首輪に繋がる鎖を手放して、全てを脱ぎ終わると玲奈に目もくれずにシャワーを浴びに入っていった。
玲奈も慌てて、チャイナドレスを脱ぎ首輪を外し、急いで浴室に入ると、先に入っていた男が石鹸を塗り、全身泡だらけになっていた。
彼女が横に立ちシャワーを浴び始めると、
「ふふふ、ヤッパリ石鹸で綺麗にしないとな。ヤッパ、気持ちエエわあ。ふふ、玲奈、エエ肌しとるなぁ。ククッ、なんにもなしやで、ここでわな。ふふふ。」
熱いシャワーを浴びながら、
「それは、良かったわ、安心して身体を綺麗にできるわ。アンタの事やから信用はできひんけど。」
五郎に言い返しながら、彼の与える肉の悦びを期待している自分の心を玲奈は押さえられる自信がなかった。
「なんや、今のん?凄いカッコしてたなぁ。胸ザックリやし。谷間がはみ出しそうやんか!」
口々に好き放題にチャイナドレスの玲奈へ好奇心丸出しで、評価していた。
玲奈は羞恥で耳まで真っ赤になりながら、五郎に抱えられるようになりながら、歩いていた。
「ふふ、みんなお前に興味津々やで。ふふふ、スタジオは、直ぐや。使えるんわ、ありがたい。これで、スッキリできるで。」
「えっ、スタジオって、シャワーがあるの?」
(アホッ、なに言うてんの!相手の思う壷やん。けど、ウチ、、いけん、この人の手に乗せられてる。悔しい、けど、、)
まだ彼女の中で、五郎への複雑な感情が渦巻いていた。
そんな彼女の気持ちを見透かしたように、一番奥の扉を開け強引に彼女を押し込んだ。
「えっ、これっ、まだ、、、」
そう、見た目には完成には間があるように見えた。
「見た目はな。けど、これでほぼ完成や。まっ、後は機械やら、なんやらを入れてもらうだけやからな。シャワーは、そこや!」
五つ並んだドアの内、真ん中の扉を開き並んで入っていった。
「ここが脱衣室やな。ふふふ、カメラはまだやから、さっさとシャワー浴びよか?バスタオルはそこの棚や。先行くで。」
それだけ言うと、五郎は着ている物をさっさと脱ぎ始め、玲奈の首輪に繋がる鎖を手放して、全てを脱ぎ終わると玲奈に目もくれずにシャワーを浴びに入っていった。
玲奈も慌てて、チャイナドレスを脱ぎ首輪を外し、急いで浴室に入ると、先に入っていた男が石鹸を塗り、全身泡だらけになっていた。
彼女が横に立ちシャワーを浴び始めると、
「ふふふ、ヤッパリ石鹸で綺麗にしないとな。ヤッパ、気持ちエエわあ。ふふ、玲奈、エエ肌しとるなぁ。ククッ、なんにもなしやで、ここでわな。ふふふ。」
熱いシャワーを浴びながら、
「それは、良かったわ、安心して身体を綺麗にできるわ。アンタの事やから信用はできひんけど。」
五郎に言い返しながら、彼の与える肉の悦びを期待している自分の心を玲奈は押さえられる自信がなかった。

