この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻淫ら調教
第5章 悪魔の企み
(ん、な、なに、、こんな、職場よ!いや、、)


 五郎が舌を入れようとしたが、門は堅く閉ざされていた。
 唇を放し、


「なにをするんですか!人が来たらどうするんですか!」


 少しキツイ口調で五郎を責めると、


「ふふふ、構わへんよ。困るのは高野さんやと思うけど?クククッ。そうそう、そこの部屋が新しい仕事場やで。」


 アゴをしゃくるように言う五郎の視線の先を見ると、玲奈は衝撃を受けたように、


「アソコは資料室じゃないですか?まさか、アソコですか?」


「うん、その通りやで。昨日までわな。今日からは、新プロジェクトの推進室さ。高野さんと俺のな。ほな、はいろうか?」


 はい、と返事をしながら五郎の後を追い部屋に入った。
 玲奈が部屋に入ると、ドアがすぐに閉められ五郎が鍵をかけ、玲奈をドアに押し付け、スカートの下から手を入れ内腿を撫で回すように動いた。


「いや、やめて、許して!お願い。」


 足を閉じようとしたが、一瞬遅く男の左足が玲奈の足の間に割り込んでいた。
 玲奈の声を無視して男の左手は、人妻の内腿の奥に触れた。


「ふふふ、本当に止めて欲しいのか玲奈?大きな声を出しても良いんだぞ、玲奈。困るのは、お前さ。ふふふ、忘れたのか、お前は俺の奴隷だってことを。金曜日のことを忘れてないやろ?ふふふ、クリトリスが硬いな。中はどうかな?ふふふ、後で確かめてやるわ。」


「いや、やめて、許して、、」


 男の左手の指先が動く度に、玲奈の一番敏感な場所に甘い刺激が加えられ、男のタバコ臭い息が人妻の細い首筋にかかり、生暖かく濡れた唇が玲奈の耳たぶに触れた。


「はぅ、こ、ここは、会社よ、、だめ、、お願い、、んん、、」


 玲奈は辛うじて理性を保っていたが、耳たぶの中を舌先が入り舐め回すように動き、こらえてきた力が一瞬身体から抜け、膝が崩れた。
 同時に男の指先がパンティの股布の横から侵入し、男の指先で転がされ刺激を受け、硬く尖ったクリトリスを嬲るように転がし、確かめるように花弁の形に添うように動かした。


「ひゃぅ、、だめ、これ、以上は、、んん、、いっ、、」


「ふふ、会社さ。これ以上は、なんだい?我慢できなくなるってか?クククッ、可愛いなぁ、玲奈。外をこんなに濡らして、中を見るまでもないかな?さっきは、俺の舌を拒否したね。罰をやるわ。」
/440ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ