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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に

玲奈の言葉が途切れ、淫具の動く感覚に唇を噛み、時間が過ぎるのを待った。
男の右手がピン球の端を掴み、掻き回すように引きずり出し始め、蜜壷の中に埋め込まれたピンポン玉がゆっくりと大量の淫汁と共に引き出された。
「ふふ、ピン球がビチョ濡れやな。ホンマにドスケベな女やな、玲奈。そや、乳首やったな。クククッ。」
抗議の声を上げようと思ったが、辛うじて玲奈は踏み止まった。
五郎の手がVネックの胸元にかかり、押し広げ乳房を明るい光の元に晒した。
「ふふ、子供には、見せられんな。くくくっ。」
「そんな、早く、、お願い、、、ん、ん、」
人妻の羞恥に耐えた言葉を最後まで聞く前に男の指先が左の乳首にかかり、タコ糸をほどき、右の乳首も同じようにタコ糸から、人妻の乳首を解放した。
「ふふ、これでエエやろ。風呂の準備をするんやな。ふふふっ。」
コクリッと頷きながら、玲奈は急いで浴室に入っていった。
浴室を掃除しながら、玲奈は乳首に巻かれていたタコ糸の効果を今更のように感じていた。
タコ糸に縛られ血流が絞られ、解放された途端、血流が一気に流れ、ジンジンと痺れたようになり、ウールの生地と擦れる度に敏感になった乳首が刺激され、玲奈の意思とは関係なく女の部分が熱く溢れていた。
(んっ、、いけん、、なんにもせんでも、、ジンジンやのに、、動いたら、擦れて、、あの人の思い通りなん、やわ、、いけん、今は、、あの子らの母親よ、、)
五郎の企みが玲奈の肉体に刻まれ、彼の思い通りに反応している肉体を彼女は辛うじて、母親という自覚にすがり付き快楽に流されずに保っていた。
浴室の掃除を終え、二階に上がろうとリビングにいる五郎に声をかけた。
「あの、五郎さん、子供とお風呂に行きますんで、あの、、、。」
後の言葉を玲奈は、呑み込んでいた。
「あぁ、子供を風呂に入れてやるんだ。湯を張り終わるまで、こっちへおいで。俺のをシャブルンや、玲奈。わかるな、意味は?」
予想通りの五郎の命令に、拒否の出来ないことを玲奈は覚悟していた。
「あの、お風呂からあがるまで、待って頂けませんか?」
「駄目だな。奴隷の務めを果すんや。拒否は許さんよ。」
五郎の断固たる口調に玲奈は、心の中で葛藤しながら、五郎の前に膝まづき、子供たちに心の中で謝っていた。
男の右手がピン球の端を掴み、掻き回すように引きずり出し始め、蜜壷の中に埋め込まれたピンポン玉がゆっくりと大量の淫汁と共に引き出された。
「ふふ、ピン球がビチョ濡れやな。ホンマにドスケベな女やな、玲奈。そや、乳首やったな。クククッ。」
抗議の声を上げようと思ったが、辛うじて玲奈は踏み止まった。
五郎の手がVネックの胸元にかかり、押し広げ乳房を明るい光の元に晒した。
「ふふ、子供には、見せられんな。くくくっ。」
「そんな、早く、、お願い、、、ん、ん、」
人妻の羞恥に耐えた言葉を最後まで聞く前に男の指先が左の乳首にかかり、タコ糸をほどき、右の乳首も同じようにタコ糸から、人妻の乳首を解放した。
「ふふ、これでエエやろ。風呂の準備をするんやな。ふふふっ。」
コクリッと頷きながら、玲奈は急いで浴室に入っていった。
浴室を掃除しながら、玲奈は乳首に巻かれていたタコ糸の効果を今更のように感じていた。
タコ糸に縛られ血流が絞られ、解放された途端、血流が一気に流れ、ジンジンと痺れたようになり、ウールの生地と擦れる度に敏感になった乳首が刺激され、玲奈の意思とは関係なく女の部分が熱く溢れていた。
(んっ、、いけん、、なんにもせんでも、、ジンジンやのに、、動いたら、擦れて、、あの人の思い通りなん、やわ、、いけん、今は、、あの子らの母親よ、、)
五郎の企みが玲奈の肉体に刻まれ、彼の思い通りに反応している肉体を彼女は辛うじて、母親という自覚にすがり付き快楽に流されずに保っていた。
浴室の掃除を終え、二階に上がろうとリビングにいる五郎に声をかけた。
「あの、五郎さん、子供とお風呂に行きますんで、あの、、、。」
後の言葉を玲奈は、呑み込んでいた。
「あぁ、子供を風呂に入れてやるんだ。湯を張り終わるまで、こっちへおいで。俺のをシャブルンや、玲奈。わかるな、意味は?」
予想通りの五郎の命令に、拒否の出来ないことを玲奈は覚悟していた。
「あの、お風呂からあがるまで、待って頂けませんか?」
「駄目だな。奴隷の務めを果すんや。拒否は許さんよ。」
五郎の断固たる口調に玲奈は、心の中で葛藤しながら、五郎の前に膝まづき、子供たちに心の中で謝っていた。

