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人妻淫ら調教
第7章 疼く縄
乳房を揉みしだいていた右手を放し、スカートの下から潜り込み内腿の付け根の縄に触れ、縄を確かめるように指先でなぞった。
「違う、濡れてなんて、、いません、、ん、、ん、やっ、、んん、、ダメッ、、」
内腿に食い込んだ縄は湿りを帯び、ジットリと濡れているのを確かめると、ヘソ下で縄をつかみ引っ張った。
「嘘はいけないな、玲奈。あかんよ、正直に答えんと、しっかり縄が濡れてるやないか、罰が欲しいんかな。」
(いけん、知られた。これが、コイツの狙い、、やわ、、んん、、熱い、、身体が、、)
「それが、あなたの、、狙い、でしょ、、濡れてるわ、、輪ゴムと、、縄で、、悔しいけど、、」
悔しさと男の狙い通りに身体が反応している屈辱に、玲奈は奥歯を噛み締めた。
「よしよし、素直に言えたね、玲奈。これから食事に行くから、そのままでもいいが、挨拶回りをして直帰になるから、ロッカーから着替えを持ってくるんだ。ここで待ってる。」
突然の言葉に玲奈は混乱したが、
「着替えを持ってくるのね、、ん、、縄は、、このまま、なの?もう、、私、、」
無駄だとは思ったが、男に聞いていた。
男が一瞬、ニヤッと笑ったように見えたが、
「うん、持って来るだけさ。縄は、そのままだ。もう、私、なにかな?ハッキリ言わんとわからんぞ、玲奈。素直に言えよ。」
ネズミをイタブル猫のように、人妻の言葉を心の中で舌舐めずりしながら待っていると、
「そんなん、言われへんわ。けど、、アンタには、わかってるはず、でしょ。ん、、恥ずかしすぎるわ、、んん、、」
彼女が罠にかかったのを感じながら、
「うん、わかってる。けど、奴隷はご主人様の聞かれたことには素直に答えなきゃいけないな。ちゃんと答えへんのんなら、仕方ないなぁ。」
男の目が玲奈の全てを見透かすように、彼女の肉体を味わうような視線で見ていた。
「仕方ないって、そんな、、待って、言うわ。私のアソコが、、熱いの、、これで、ん、、満足でしょ。」
(なに、ゆうてんの、ん、アホ、、アタシ、、アホ、、んん、、けど、、乳首が、、ジンジン、、アソコ、、いけん、、悔しい、、けど、、いけんわよ、、こんなんで、、操られたら、、でも、、、)
「ふふっ、わかってるわ。さっさとロッカーに行っておいで。」
「違う、濡れてなんて、、いません、、ん、、ん、やっ、、んん、、ダメッ、、」
内腿に食い込んだ縄は湿りを帯び、ジットリと濡れているのを確かめると、ヘソ下で縄をつかみ引っ張った。
「嘘はいけないな、玲奈。あかんよ、正直に答えんと、しっかり縄が濡れてるやないか、罰が欲しいんかな。」
(いけん、知られた。これが、コイツの狙い、、やわ、、んん、、熱い、、身体が、、)
「それが、あなたの、、狙い、でしょ、、濡れてるわ、、輪ゴムと、、縄で、、悔しいけど、、」
悔しさと男の狙い通りに身体が反応している屈辱に、玲奈は奥歯を噛み締めた。
「よしよし、素直に言えたね、玲奈。これから食事に行くから、そのままでもいいが、挨拶回りをして直帰になるから、ロッカーから着替えを持ってくるんだ。ここで待ってる。」
突然の言葉に玲奈は混乱したが、
「着替えを持ってくるのね、、ん、、縄は、、このまま、なの?もう、、私、、」
無駄だとは思ったが、男に聞いていた。
男が一瞬、ニヤッと笑ったように見えたが、
「うん、持って来るだけさ。縄は、そのままだ。もう、私、なにかな?ハッキリ言わんとわからんぞ、玲奈。素直に言えよ。」
ネズミをイタブル猫のように、人妻の言葉を心の中で舌舐めずりしながら待っていると、
「そんなん、言われへんわ。けど、、アンタには、わかってるはず、でしょ。ん、、恥ずかしすぎるわ、、んん、、」
彼女が罠にかかったのを感じながら、
「うん、わかってる。けど、奴隷はご主人様の聞かれたことには素直に答えなきゃいけないな。ちゃんと答えへんのんなら、仕方ないなぁ。」
男の目が玲奈の全てを見透かすように、彼女の肉体を味わうような視線で見ていた。
「仕方ないって、そんな、、待って、言うわ。私のアソコが、、熱いの、、これで、ん、、満足でしょ。」
(なに、ゆうてんの、ん、アホ、、アタシ、、アホ、、んん、、けど、、乳首が、、ジンジン、、アソコ、、いけん、、悔しい、、けど、、いけんわよ、、こんなんで、、操られたら、、でも、、、)
「ふふっ、わかってるわ。さっさとロッカーに行っておいで。」