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人妻淫ら調教
第8章 昼の光の中で
「ぁあ、、奥まで、、お願い、、ぃぃい、、んん、、」


 玲奈の腰の動きを止めるように、クリトリスを転がしていた右手の指先を転がす動きから、擦るように動きを変えると快感にこらえきれずに上半身を支えていた両手の力が抜け、上半身が床に崩折れた。
 五郎は玲奈の上半身が床に着いたのを見ると、エラの部分で止めていた男根を蜜壷の肉襞を掻き分けるように、根本までズブズブと沈めた。


「ひゃうぅぅ、、あなた、の、、入って、るぅ、、んん、、」


「ふふふ、玲奈、お前の中は具合がエエなぁ。顔も身体もええし、オマケにスケベで淫乱や。ふふふ、外を見てみな。近くビルのヤツが丸見えやで。お前のドスケベな身体をみんなにみてもらうんや。クククッ。」


 嘲るように言いながら、奥まで入れ込んだ男根をユックリと引き抜き、エラのところで止めた。


「ぁう、、止めない、でぇ、、んぐ、、んん、、、ィッ、、ヒィ、ィイ、、、お願いぃぃ、、、」


「動いて欲しいんや。ほんなら、お前は誰のもんや、言うてみ、」


 五郎は玲奈への無意識への刷り込みを開始していた。


「はふぅ、、アタシィ、、、あなたの、、んん、、モノ、、よっ、、」


「そうや、お前は俺のモンや。ずうっと俺のモンや。ご褒美をやるわ、お前が忘れられんようにな。」


 そう言うと五郎は、一気に男根を根本まで送り込むと腰を回転させるようにしながら、抽挿を開始した。
 ヌチャチュ、ヌチャチャ、男根が動く度に玲奈の蜜壷は淫らな音を出し、同時に熱く透明な液体が大量に溢れ出し、彼女の内腿から床に、滴り落ちた。


「ひゃっ、イッ、ヒィ、、んん、、あっ、、んぁ、、いぃ、、だめ、、イッ、、チャウゥゥウ、、んん、、クッフゥゥゥウ、、ァア、、」


 ヌチャッズチャッ、グチュッズチュッ、人妻の蜜壷から出る淫ら音とともに、唇から耐えに耐えてきた快楽の刺激から解放された女の悦びの声が溢れた。


「クククッ、もうイッタんか、よう感じるエエ身体やなぁ。けど、まだ足らんやろ、もっとイキまくれよ、牝犬、もっともっと鳴け!」


「ひぅ、、イッイッイッ、、イグッ、、んう、、牝犬、、アタシ、、、あっ、ぁあ、、またっ、、イックゥ、、、」


 人妻は快感の檻に囚われ、ただ絶頂の声を上げ続け、そんな人妻の姿を隣のビルから視線を注ぐ男がいた。
 

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