この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見られたがり
第2章 盗撮(とら)れて・・・

全身の血液が顔に上がった感じがする。
一瞬でわたしの顔は真っ赤になった。
自覚はしていることだが、人に言われると
ここまで恥ずかしいことだとは思わなかった。
恥ずかしいと頭では感じているのに、わたしの身体はさぁ早くこの人に見てもらいなさいと
疼き出している。
「アハハっ☆やっぱりバレちゃってました?」
「アレだけ大きな音が出てたら気づきますよ。
機械音もだけど、一番は貴女のマンコがうるさいですよ」
モノ欲しそうないやらしい音をたてて・・・
と耳元で囁かれる。
一瞬でわたしの顔は真っ赤になった。
自覚はしていることだが、人に言われると
ここまで恥ずかしいことだとは思わなかった。
恥ずかしいと頭では感じているのに、わたしの身体はさぁ早くこの人に見てもらいなさいと
疼き出している。
「アハハっ☆やっぱりバレちゃってました?」
「アレだけ大きな音が出てたら気づきますよ。
機械音もだけど、一番は貴女のマンコがうるさいですよ」
モノ欲しそうないやらしい音をたてて・・・
と耳元で囁かれる。

