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見られたがり
第1章 電車内で

このままじゃ指だけでイッちゃう。。。
ボストンバッグの中からローターを探し出す。
クリトリスに当てて、スイッチをいれる。
途端に指とは比べ物にならないくらいの快感が全身を駆け巡った。
「あっ…あっ…やだっ、ダメなのにっ!……こんなとこでオナニー、あっ、しちゃ……」
絶頂が近くなって、腰が自然と動いてしまう。
もっと強い刺激が欲しくてスイッチを最強にする。
「ッ……はぁ、もっ、クるっ!イクっ!イッちゃうっ!……イクぅっ!!」
ビクンビクンっと身体が熱く震えあがった。
ボストンバッグの中からローターを探し出す。
クリトリスに当てて、スイッチをいれる。
途端に指とは比べ物にならないくらいの快感が全身を駆け巡った。
「あっ…あっ…やだっ、ダメなのにっ!……こんなとこでオナニー、あっ、しちゃ……」
絶頂が近くなって、腰が自然と動いてしまう。
もっと強い刺激が欲しくてスイッチを最強にする。
「ッ……はぁ、もっ、クるっ!イクっ!イッちゃうっ!……イクぅっ!!」
ビクンビクンっと身体が熱く震えあがった。

