この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アタシのユキちゃん
第3章 証拠を

クソビッチと接触開始。

ユキちゃんを監禁してる様だけど自分ばっかり学校に来たりなんかして何考えてるのかしらん

『こーんにちわ。今藤君』

「あ、一騎さん」

『あら、アタシの名前知ってたのねんふふ』

「知らない人居ないでしょ!一騎さん有名人じゃないですか」

『あら嬉しい~』

アタシをなめ回すような面して見るんじゃないわよ!

その目縫い付けてやろうかしらん

『最近は一人に絞って一途だって聞いたわよん。いいじゃない純愛。』

なーんて微笑みながら言ってあげれば

「っ一騎さんなら遊ばれても良いかも…」

はぁん!?

嫌よ!

そんなのアタシが嫌よ変な妄想しないでよ気持ち悪いっ

笑顔の中身般若でいれば

「あーもしかして」
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ