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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第6章 仕組まれた生着替え、エロテクターの秘密
(ずるいわ……皆だけで気持ちよくなって……私は……私はっ……もう……理事長様の……ご主人様のオチンポ肉様に一週間以上愛されていないというのに!)
タイトスカートの下で、彼女の下着の中身はぐつぐつに煮えたぎっていた。
氷華女子短大へ赴任して三日で耐えられなくなり、理事長室に直訴をしに行った。土下座をしながらオナニーをしてみせて、靴まで舐めた。それでも、チンポ肉様の解禁は許されなかった。
この氷裂高校との試合で彼女たちを……全員を完全に奴隷とすること。それを成し遂げるまではご褒美はお預けという厳命なのだ。
その約束はどうにか半分は達成した。そして、掌中に収めた理夢たちの痴態を眺めていると、疼き悶える劣情が将子の中で暴れ回る。
(ああっ……私も……私もっ……快楽に酔い痴れたい! この子たちと同じように……なにもかも忘れて……)
ともすれば、スカートの下に突っ込んでしまいそうになる手を押さえ……それでも、それは意地汚くブラウスの上を這い、乳房を揉み始めてしまう――将子は切なく顔を歪めて、耐えるのだった。
(この試合……この試合を終えさえすれば……!)
また、あの巨木が自分の股間の奥深くまで根を生やしてくれるのだ。