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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第6章 仕組まれた生着替え、エロテクターの秘密
「ンアアアッンッ! お尻の穴のストレッチ……しゅきぃっ……だいしゅきぃっ……ら、らって……ほじられるのっ……気持ちいいんらもんっ! お指がぐにゅぐにゅって……入ってくるの……お腹の裏から子宮が押されるのっ……ンハアアアアッ!」
「あたしもっ!」
「ア、アアアアッ……私もおっ!」
少女たちの高くつき上げられた尻と脚。その中心にひくつく桃色の排泄口。互いに指を入れ、中には舌先で、マッサージが、柔軟運動が繰り広げられる。
「くぅぅんっ……匂いも……好きになってきちゃったよぉっ」
「うん……嗅ぎたい……アナルの匂い……甘くていい匂い……鼻をくすぐるの……」
「ああっ! もっと! もっと嗅いでぇっ!」
恐るべきは、一週間という短期間でここまで彼女たちを仕込んだ竜崎将子の手腕といえようか。
しかし、その当の将子もまた……彼女たちの前でこそ支配的に振る舞っていたいたが、内心は溢れかえる欲情にドロドロになっていたのだ。