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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第6章 仕組まれた生着替え、エロテクターの秘密

 もごもごと言う美乃の前に突きだされたその手には、レディース用のプロテクターパンツがあった。美乃は目にしていなかったが、それは雪希らに渡されたものと同じだった。

 それを鬼岳が美乃の股間に押し付けて来た。

「やめっ……やめて下さ……ヒァアイイィィイゥッ!」

 押し付けられたプロテクターが不意に激しくバイブして、密着していた美乃の秘芯を激しく震わせた。

「こいつはな! リモコンひとつでオマタをトロけさせるバイブレーション機能つきなんだよ! ガハハハハ! たまらんだろ!」

「ンハァァァアアアァァァァッ!」

 止むことなく連続する震動が美乃の肉豆に食らいつき、気の狂うような快感で一気に高みへと意識を運び去る。

「ゲヘッ……ゲヘヘヘ……選手でもないのにコイツを体験できるんだから、感謝して貰わねーとな!」

「ああっ……いやっ! いやっ! いやあああっ!」

「騒ぐな! こっちへ来いっ!」

 鬼岳は悶える美乃の体をズルズルと引き摺って、男子トイレの中へと連れ込んだ。そして自分もズボンを降ろす。

「会いたかったぜぇ~、美乃……愛してんだ、お前の体……忘れられなくてよ……」

 めきめきと肉棒が太さをまし、ビンッと勢いよくそそり立つ。

(あ……ああっ……監督の……アレ……変わってない……)

 幾度となく自分を犯した禍々しい肉の凶器。だがしかし、美乃の女の部分は、懐かしむかのように、ジュンッと潤みを帯びてそれを迎えようとしてしまう。

 そこへ、一段と大きなバイブレーション!

「ああああがああああああああっ!」

 眼鏡がズレてしまうほど、全身をのけぞらして快感の衝撃に激震する美乃の小さな体。
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