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第6章 仕組まれた生着替え、エロテクターの秘密

「アアンッ……い、やぁ……嫌っ……嫌なのにぃ……か、感じちゃ……うっ……駄目なのにっ……監督のオチンポッ……あたしのマンコ……悦んじゃってるゥッ！」

「そうだろう、そうだろう！　言え！　教えてやったセリフはまだまだあったはずだろう！」

「んはあぁぁぁ～ッ！　ズコズコして下さいっ！　犯されるの大好きな、美乃の本性を暴いて下さいっ！　監督っ！　大好きっ！　アアンッ、大好きぃっ！　マンコにいっぱい監督を詰め込んでぇっ！」

「フハハハハハハッ！　そのスコアノートには、今日これからお前たちがイカされる回数を書き込んでやるぜ！」

　どきゅんどきゅんと、銃を兎っうにして、鬼岳の腰がトイレの床に転がされた美乃を突き上げる。

「あっ……ああっ！　あぐぅっ……来るっ……久々だから、大きいのっ……き、来ちゃうっ……！　アアンッ！　中、ジンジンするっ！　込み上げて来るっ！　駄目っ……駄目駄目っ！　駄目ェッ、アア……イクッ……イッちゃうぅぅぅぅうぅっ！」

　びゅぐぅっ！　びゅぐぐぅっ！　どぅぴゅううううっ！

　膣内に注がれる血潮のような邪悪の液。熱粘着の白い流動体が、とろとろと美乃の無毛の裂け目からこぼれ出してトイレの床を汚した。