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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第7章 密室のパワープレイ、淫肉は愛でられるほど締まりを増して
「だーかーら! 特別性って言っただろ? ここのペナルティボックスは氷の下に鉄板が仕込んであるのさぁ」
「て、鉄板……?」
だからなんだと、羅依が目をパチクリとせる。
「ああ、ワリィ、そんだけじゃ意味わかんねーよな。それで、アンタに貸したシューズのほーには、電磁石がついてんのよ。そのスイッチを今、入れさせて貰った……これから色々するのに、アバれられたら面倒だからな。ヒヒ」
「なっ……」
絶句する羅依の前で、松島が股間のモノをぶるんぶるんと振り回してみせる。
「おマンコしよおぜぇ~!」
「うわああああああっ!」
脚が動かぬのを忘れて逃げ出そうとしてバランスを崩した羅依の背後に素早く滑って廻りこみ、倒れそうになった女体を松島が抱え込む。
「や、やめっ……ど、どこ触ってんだ」
「どこって、こんだけデカかったらどうしたって触っちまうだろ、お前のオッパイはよ!」
プロテクターの隙間に、無理矢理ねじ込まれる松島のグローブ。
「アアッ! ンッ! ふあっ……さ、触っちゃ、やあっ!」
くにゃりとひしゃげる肉の感覚に、羅依がたまらず眉を八の字にして叫び声を上げた。