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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第7章 密室のパワープレイ、淫肉は愛でられるほど締まりを増して
「なあ、デッカイお姉さんよぉ……俺ぁ、ずっと我慢してたんだぜぇ。目の前でそんなデカパイぶるんぶるん振り回されてよォ。俺のチンコもブルンブルンになっちまったてたんだからなァ」
「な……に、言ってんだ、テメー」
あとずさる。だが、すぐに背中が仕切りに突き当たる。
「百聞は一見にしかずだな、わかんねーなら、見せてやんよ!」
松島がそう言って一気に下半身を脱ぎ降ろした。いきり立った生チンポが露わとなる。
「きゃあああっ!」
羅依は指で目を隠した。
「なっ……何出してんだ! しまえよっ! そんなもの見たくもねえ!」
「……と、言いながら指のスキ間作ってんじゃねぇよ! 似あわねーんだよ、このゴリラ女!」
「なっ……なんだと!」
腹を立てた羅依が、怒りに任せて殴りかかろうと一歩踏み出し……そこで、ピタリと止まった。
「えっ? ええっ!? う、動かない!」
足が持ち上がらない。接着でもされたかのように、次の一歩が踏み出せない。