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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第10章 知略の女をハメ堕とす、絶頂の肉奴隷宣言!
「オラ、立てっ!」
鬼岳がうずくまった姿勢の雪希の腕をとる。
「くっ……どっ、どういうことなの……ウ、アアアッ!」
「どういう事だとか、そんなのはお前は気にしなくていいんだ! グフッ……氷室ォ……お前はココの気持ち良さがけ感じてりゃ、それでいいんだよ……」
雪希のプロテクターパンツの中に鬼岳の手が侵入する。
「ゃっ……やめて……」
そう言われてやめる男はいない。腹の側から無理矢理手を差し込んだ鬼岳が、ブブブと音を立てて震えるパンツの下のアンダーウェアを巧みにずらす。
「パンツ自体が震動するってだけじゃねぇんだぜ……お股の所に仕込まれた伸縮式のバイブが徐々に伸びてくるんだ」
「あ……ああぅっ!」