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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第11章 挟撃の巨チン、プライドの二本挿し
「あああっ! でもっ……」
再びリンクに引き戻されながら、翼花が目を送ったのは、M字オナニーに没頭する竜崎将子だった。
氷堂はそれに気づいて口の端を歪ませる。
「……そうじゃな、どちらを先にするかはパフォーマンス次第じゃな。ここでじっくりと観戦させて貰おう」
それを聞いた翼花の腹の中からじゅわっとジュースが溢れ出し、脱げかかっていたアンダーウェアのクロッチ部分にボトボトッと音を立てて降りかかった。
(見ていて下さる……理事長様が……私のことを……)
「ヘッヘッ……そういうことだ。翼花ちゃん、試合に戻ろうぜ……」
ディフェンダーがべろんっと下半身を出し、理事長のものよりは細いがそれでも充分に凶悪な大きさの陰茎を翼花の前に突きつける。
(これを理事長様のものだと思って……ご、ご奉仕……)
目の前のものが氷堂の極太だと、意図的にそう錯視してみるだけで途端に早鐘を打ち始める翼花の心臓。
「じゃあ、俺はこっちだな……頼むぜ」
キーパーがリンクに寝そべってスルリと二人の股下に体を滑り込ませた。
「あ、ああうっ……」