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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第11章 挟撃の巨チン、プライドの二本挿し
ゾクッ……ゾクゾクゾクッ……
留学して来て以来、毎日世話をさせられ続けてきた主人棒。
将子はいつからなのだろうか?
だが、いつからだろうと、自分の方が。
(私のほうが……私のほうが絶対……)
心を込めて仕えてきた。熱意を舌の動きで伝えてきた。慈しみ、愛情すら抱いて……
(そうだったの……私、そうだったの……?)
ご奉仕させて頂いた。自分のほうが、ずっと、濃密に。
吸い込まれるように自然と翼花の顔が氷堂の屹立の前に行く。
「理事長……様……」
そっと、優しく舌を突きだして……
「おおーっと、翼花ちゃーん、そりゃないぜ」
「試合の相手はオレたちだろお~♪」
「えっ? ああっ……いやっ!」
置き去りにしていたディフェンダーとキーパーの二人が後ろから肩を掴んで引き留める。
「ガッハッハ! その通りじゃな! 翼花よ、そいつらの相手をせい! ワシの肉棒だと思ってそやつらに奉仕をするのじゃ! そうすれば、試合が終わった後、存分に可愛がってやろうぞ」