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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第12章 マゾヒズム強制解放! 清純な肉穴に注がれる汚辱の契約液
鬼岳の手に握られた、エマージェンシー・カバーを外されたリモコンのドクロマークのボタン!
雪希の大股に開いた軸足と蹴り脚の中心で愛を叫ぶ獣。
「アアアアアアアアアアアアアアッ! 駄目ぇっっっっっっっっっっっっ!」
膣内に突如発生した超猛烈快楽震動が、雪希の子宮を貫く。
「アアッ! はぁあああんっ! あ、あり得ないっ……アアッ! アアアッ! 私っ……私ぃっ……イクッ……ああああ、イクゥ~~~~~~ッ!」
どぱあっ……ぷぴゅっ……ぷっ……ぷしゃあああああああっ!
ラブジュースの混ざった大量の潮。痛恨のタイダルウェーブ。
フルアングルの絶頂汁大回転と化した雪希のスピン・オー・ラマは、そして回転力を失い、仰け反った雪希の体をリンク中央にドサリと横たえた。
「ザマアねぇ……しかし、クソッ……このボタンは使いたくなかったぜ」
鬼岳としては、雪希を完全に追い詰めてから、余裕たっぷりにこの最終兵器を発動して溜飲を下げたかったのだ。
しかし、雪希の手強さに使わざるを得なかった。
(だが、手強い女だからこそ、堕す愉しみも大きいってわけだからな……)