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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕
「さあ、今日も頼むぞ」
氷華女子大学の理事長室。
でっぷりと肥え太った体を乗せたまま、椅子を引いた理事長がガバッと両脚を広げる。
Tシャツにトレーニングウェアの上着を羽織り、下はレギンスにスニーカーという姿の周翼花(しゅう・よくか)は憂い顔のまま、黙ってその前に跪いた。
まずはズボンの上から、ゆっくりと理事長の股間の膨らみの輪郭をなぞる。
「う……ふうっ……むふう……」
感に堪えぬように呻き声を上げた理事長は70を超える老体であったが、翼花の手の下に滾る男のソレは、まだまだ現役……いや、現役以上の存在感があった。
カチャリ……と、ベルトを外してジッパーを降ろし中から取り出すと、跳ねるようにしてそそり立つ。脈打つ肉幹のその太さは、翼花の手首の太さほどもある。