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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第12章 マゾヒズム強制解放! 清純な肉穴に注がれる汚辱の契約液
「フザけんな……言っただろうが! アクメきめながら謝る奴がどこにいる! とても誠実な謝罪とは言えねえな……これはその罰だ! お前みたいな悪い女はマンコ丸出しで謝罪がお似合いだぜ!」
(酷い! なんて……なんて酷い言葉!)
聞くに堪えないなじり方だ。だが、それなのに、鞭で打たれて感じる女のように、ロウを垂らされてその熱に悶える牝のように、強制解放された雪希のM性が淫らに呼応する。
「あ……ぅ、はぅっ……お、オマンコ……丸出しで……」
謝る女。自分はそんな卑俗な存在。いや、卑俗以下の最低女だ。
(そうよ、だって……私、そんなことを言われて……こ、こんなに濡らしているんだもの)
「マン汁、ぐしょぐしょに垂らしやがって……見ろっ、氷の上でジュウジュウ音を立てて湯気があがってるぞ、ド淫乱が!」
鬼岳は絶好調となっていた。
冷たいリンクの溶けた水滴ごと雪希の淫液をすくいあげ、美麗なピンクの肉裂になすり込む。
「ハアアアアアアアアッ! アアハアッ! いやあっ! アアッ! い、挿れちゃいやああああっ!」
「なら、さっさと謝れや! 俺様のチンコに怪我させそーになってスンマセンッて言えや! おっと、いいか! チンコだぞ、チンコって言えよ! アソコとかぬかしたらタダじゃおかねえ」
と、叱りつけて指をグリグリと回転させる。