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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第12章 マゾヒズム強制解放! 清純な肉穴に注がれる汚辱の契約液
すすすんと鼻を鳴らしてその香りを肺いっぱいに吸い込むと、股間の勃起が限界を越えて、超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人と化す。つまり、凄く大きくみなぎった。より硬く、より太く、よりおぞましく!
その余勢をかってガバと身を起こした鬼岳は、雪希のアンダーウェアのトップスをめくり上げる。
「アアアッ! やめてぇっ! 見ないでぇっ!」
ツンと乳首をとがらせた、張りのあるお椀型のDカップバストが、ぶるんっと震えてまろび出た。
「どうしたホラッ! 謝んねーと! 俺様のチンポがブッ刺さっちまうぜ!?」
そのまま乳房を片手で荒々しく揉みながら、続けてボトムスも引き下げて、片足から抜き降ろす。
(やっぱりだ……コイツのマンコ……今まで見た女の中でも一番そそるぜ)
氷室雪希。その美しい名に恥じぬ、雪原のように白いなだらかな恥丘。陰毛は淡く、ほとんど目立たない。色素の薄い女のくぼみはゲレンデに優美なコースを描き、その中央には、度重なる絶頂を経てなお物欲しそうに尖り切ったぬめ光るピンクの旋門が、アルペンスキーのターンを待つかのようにヒクついていた。
「アアッ! アアンッ! どうして……あ、謝ったのに!」