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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
「この子、この子、いいよねー! やっぱさ、ボインって言えないぐらいの大きさが至高だよね。オッパイってさ……」
「す、好きで小さいわけじゃ……ア……ンッ! ぅっ……そんなっ……乳首っ……転がさないでくれえっ……あっ……ああぅっ……アアッ! す、吸われると……あああっ……声が……で、出てしまうっ……アアンッ! もっと!」
優もまた一定数のマニアックな客に体を挟まれ、体をいじられている。背後から抱きついた男には唇を吸われ、何本もの横から伸びた手には愛らしい乳房とその蕾を可愛がられる。
そして向き合った相手には、立った姿勢のまま片足を高く持ち上げられて、くっぱりと開いた肉裂を犯されていた。
「お……おおおっ……こ、この女っ! 巧ぇっ……すっ……吸い出される……全部もってかれちまう……なんてバキュームなんだ!」
群がる男にチンポを握らされ、それを懸命に扱きながらも、咥えたものも喉奥深くへグイグイと。翼花の献身的な奉仕は見る者の心を打ち、人だかりを増やしていた。
「どうぞ……翼花で気持ち良くなって下さいませ……どんなことでもいたします……ご奉仕させて下さいませ」
「あっ、あっ、ああ~ッ! 俺っもうダメッ!」
口内に出された精漿を、ためらいもせずにゴクリと嚥下する翼花。
「ザーメン発射いただき、ありがとうございます……」
そして次のチンポへと……。