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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
「うそ……そんな……嘘よ」
自分たちのこれまでの練習の日々はなんだったのか。毎日の努力は青春は!
「さあさあ! 眺めてばかりおらんと、皆の衆、リンクの上へどうぞじゃ! 遠慮はご無用ですぞ! 我が氷堂グループへの光学寄付者の皆様への接待ですからのう! 皆様に支えられて、我が事業はこうしてスタートに漕ぎつけることができましたのじゃ! そして、女子アスリート愛奴化計画は、ここから始まり、他の競技にも拡大していくのですじゃあっ!」
氷堂が両手を天高く広けで、観客席に呼びかける。
わあっ……というどよめきにも似た歓声と盛大な拍手。
そして、リンクへのゲートが開き、観客たちが氷の上へと降りてきた。
「さっきからこのデカパイが気になってしかたなかったんだっ! うひょおっ……すげえっ! 顔全体が埋まるぜえっ!」
「ああんっ……私のオッパイ……ひ、ひっぱるなあっ……の、伸びちゃう……変な形になっちゃううっ……」
スティックをグローブから抜かれて、四つん這いとなった羅依を囲んだ者たちの目当ては、やはり胸、そしてその巨大なヒップであった。たちまちのうちにして、何本もの肉棒を谷間に挟まされ、こすりつけられ……白濁まみれとなっていくライト・ウィング。
「やっ……やめて下さいっ……ああんっ……貞節な子女は……二夫にはまみえないのですわっ……アアッ……助けて、キョージさんっ……」
「あ、いーよ、俺は別に気にしないから」
「ああああああんっ!」
引き摺り降ろされた咲良が、男たちの群れの中に埋没していく。
「Yeah… oh yeah…! let's have lots of sex ! please, inside me ! Ahaaaag ! Harder !Mmore harder!(ステキ……ステキィィ……いっぱいエッチしましょっ! お願いっ……中に出して……アアアッ! もっと……もっと激しくぅっ……!)」
サラもまた、しかし悦びの声を上げながら自ら尻を男の肉に沈め、激しくシェイクする。