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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
――1ヶ月後。
氷華女子大学のアイスアリーナではアイスホッケー部の強化合宿が行われていた。
「はああっ! うっ、ううんっ!」
「アッ! アッ!」
「駄目っ……ああ、もう駄目っ!」
氷上に喘ぎ声が響き渡る。
上下のエロテクターを身に纏い、裸身を揺らす氷華女子大学アイスホッケー部の面々。
「オラオラッ! お前ら! たるんどるぞ! そんなことで次の試合に勝てると思っているのか!」
リンクの中央で檄を飛ばしているのは再び、監督として帰り咲いた鬼岳だ。
その足もとにはマネージャーの美乃が跪き、降ろしたズボンから隆々と突きだす怒張をペロペロと愛おしそうに舐めしゃぶっている。
「んちゅ……ぺろっ……ア、ハアアッ……監督のオチンポ……凄く……熱い……お口の中で、どんどん膨らんで……そ、それに匂いも……アアッ! この臭い……生臭いチンポの匂いがっ……私を夢中にさせてしまうの!」
これも鬼岳の指導の賜物か。教え込まれた男を悦ばす言葉を挟みながらの、慈しむような口愛撫。