この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
「いいぞ、美乃……お前はデキがいいな。その調子で俺様のハンサムチンポを乾かすな! そしたら、練習後にたっぷりとブチ込んでやるからな!」
「あっ……ありがとうございます!」
褒められた美乃は嬉しそうに目を細め、いっそう献身的に肉棒に唾液を塗り付ける。鬼岳に犯して貰っている自分の姿を想像すると、興奮して身悶えしてしまう。
と、鬼岳が腰をブルッと震わせた。
「ウウッ……さすがにリンクで下半身出しっぱなしは冷えるな、おい、美乃……」
呼ばれて美乃はコクリと頷き、大きく口を開けた。
ジョボッ……ジョボボボボッ……。
ペニスの先端から黄金水がほとばしり、美乃の愛らしい口の中に注がれる。
(美味しい……監督の美味しいオシッコ……あ、あ……美乃の口の中いっぱいになって……)
「へへ……あの日トイレでさんざん飲んだだろに、まだ飲み足りねえってか……」
うっとりとしてゴクリゴクリと喉を鳴らし、注ぎ込まれたもので体を満たす美乃。それだけでイッてしまいそうな快感に、もぞもぞと尻が動き出す。
情熱的な鬼岳の指導は、放尿中であっても止まらない。
「よーし、いくぞ! 今日こそ限界を越えろ! ファイナル・バイブレーションだ! こらえてみせろ! 根性だせよォ~」