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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
リンク四方に並ぶ、レギュラーたちにはっぱをかけて、手にしたリモコンのスイッチを入れる。
「ンンンッ! くああああ~っ! オマンコッ壊れてしまいますの! アアッ! アアアッ! ぶるぶる中がかき回されてっ! イイッ! イイ、ああっ! イクッ……イクイクッ! イッちゃいますのぉ~~~~!」
まっさきに根を上げたのは咲良だった。下品な言葉を口にしながらも、ピクンッと身体を直立させて絶頂に痙攣する姿は雅な趣があった。
「ぐっ……があああっ! アッ……アグッ! んおおっ……オオッ! あっ……あたしもっ……もおっ……駄目だあああああああっ! アアッ! イグッ……出ちゃう……潮噴きアクメ決めちゃううううううううぁ……っ、イグウウウウウウウッ!」
腰を落とし、大股を開いた構えで耐えていた羅依も、努力の甲斐なく陥落する。イキ方を宣言するのも鬼岳流だ。エロテクターの下からびしゃびしゃと絶頂水を吹き散らし、爆乳を振り乱しながら、大きな体をリンクに投げ出す。