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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
「I’m cumiiing ! Cuming out ! ufhaaaaah ! it's cume out again! My pussy is gonna cuuuuum ! Shaking so amazing ! Ahaaah ! yeahhha !(イグッ! イッグ、うふあああああっ! オマンコまたイッちゃったあああああ! しゅごいひぃいっ! アアアアアアアウッ! イェアアアア~ッ!)」
リンクの上で金髪を振り乱してのた打ち回るゴールキーパー。
「チッ……こいつはハナッから我慢する気ねえな……」
享楽に対して積極的で、一度きりのファイナルバイブレーションの間に何度も絶頂を味わおうとしてしまうサラにはさしもの鬼岳も手を焼いているようだ。
(まあいいか、色んなタイプがいてこそ、客も喜ぶわけだしな)
次の試合……次のスレイブ・プレイでは、より進化したチームを披露しなくてはならない。それは氷堂からの厳命だった。
「……失礼いたします」
鬼岳のもとに、竜崎将子がやって来た。今の今まで理事長室で可愛がってもらっていたのであろう。彼女の顔には艶があり、女の悦びが充実していた。