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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
鬼岳の背後にまわってしゃがんだ将子が、彼の尻の穴に舌を挿し入れる。
「ムッ……お、おおっ……いいぞ! そうだ……そうやっていやらしい舌を動かしながらやれ」
さすが、氷堂の仕込みである。白雪姫も目覚めようかというような、うっとりとトロける口づけ。それが鬼岳の中年のケツの穴に惜しげもなく捧げられる。
前からは愛らしい美乃の口愛、後ろからは大人の女である将子の貪欲なねちっこい肛吻。
天にも昇る気持ちとはこういうものかと、鬼岳は思った。
そしてそこに理夢が戻ってきた。
「リンク一周、終了しました!」
別メニューの彼女のエロテクターのファイナル・バイブレーションは作動させていない。
代わりにその手にはスティックが握られていた。ブレイド部分にバイブレーターの取り付けられた特製バイブホッケースティックである。
そして、震動するその先端は……