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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
バァブブブブブブブブブッ!
棒を咥え込んだ雪希の陰唇が震動で音を立てるほどの強烈なバイブレーション。スティックシャフト自体がしなって、理夢の手の中で暴れ回る。もちろん、雪希の胎内のブレイド部分のペニスにおいては、それ以上の撹拌運動となる。
「あはぅンッ! だっ……駄目えええぇっぇえええっえええええええええええええぇっ! 弾けるうぅうぅぅぅっ! 雪希のオマンコ弾けちゃうううううううううんっ!」
「ガハハハハハ! 雪希っ、どうだ俺様の指導は! たまんねえだろ!」
雪希はひれ伏すようにヘタり込み喜悦を浮かべて舌を出し、鬼岳を見上げて絶叫した。
「素敵ですっ! 鬼岳監督にご指導いただき、雪希は幸せですっ! これからもっ……アアッ、もっと! もっとぉ……雪希をいやらしい女にして下さいっ! ドスケベ奴隷に躾けてくださいぃぃぃっ!」
(言えば言うほど、感じる! ああっ……アアアッ! 素敵……ゾクゾク来るっ! 私……私、マゾイキしちゃう!)
自分はもうその快楽から逃れないのだと雪希は悟っていた。心のどこか奥の方で、それは駄目だと囁く小さな声がする。けれど、どうしようもないのだ。この快感には逆らえない。
「んっはぁああああああああああああああああんっ! 雪希
っ……雪希をもっと! ……ド変態淫乱オンナに調教してくださいませっ! 好きっ! 淫乱好きっ! 淫乱大好きィッ!」
ぶしゅうううううっ!
噴き出す変態水を撒き散らかして、スティックを咥え込んだまま右に左に瞬間移動のように乱れ飛ぶ雪希の尻。イクなどと言う暇などない。
絶頂に次ぐ絶頂が、ゼコンマの間隔で子宮を突きぬける。時速160キロで飛ぶパックのように。それを追って雪希も滑る。
真っ白な世界。
一面の氷の張る、悦楽のリンクへと。