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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第14章 エピローグ 強化合宿
「あっ……ひううっ……好き……オマンコ震える……ンアッ……んひゃああああああっ……ほええええっ!」
理夢に後ろからスティックを突き込まれ、追い立てるようにしてリンクを一周させられていた雪希であった。
とろけ切ったアヘ顔で股の間からだらしなく愛液を幾筋もたらすその姿に、最早かつての頼もしいキャプテンの面影は残っていなかった。
快楽の虜、ペニスの奴隷、堕落した肉玩具となった氷室雪希。
「ご主人様あっ……ゆ、雪希はっ……アアンッ……イ、イカずに一周……ん、おおっ……で、できましたっ……どうか、ご褒美を……しゅてきなご褒美をくだしゃいましぇえ……」
乞い願う、幸せそうなしまりのない牝顔にチラリとのぞく美乃と将子のへの羨望のまなざし。
しかし、鬼岳は冷たく言い放った。
「タイムが全然じゃねーか。そんなんでレギュラーに戻して貰えると思うなよ!」
雪希は降格され、練習のときにはプロテクターはおろか、アンダーウェアすら身につけることは許されていなかった。
ヘッドギアとホッケーシューズだけの全裸で過ごすことを義務付けられているのだ。
「……まして俺様のチンポなんざ、百年早ええ! やれっ、理夢!」
バイブスティックのグリップには深度調整のダイヤルがついている。鬼岳に言われて、理夢がそれを最大にする。
「ファイナル・バイブレーションの三倍の威力だ! 反省しろ! イッて反省してこいっ!」