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第16章 あとがき

こんにちはっ!

あっ、今日はバレンタインデーじゃないですか！

皆さんチョコレートはいくつぐらい貰えましたか？
それともあれですかね、本命チョコはちゃんと渡すことができましたでしょうか。

男性読者の多い「ノクターンノベルズ」と、その反対に女性読者の多い「無料で読める大人のケータイ官能小説」への重複掲載ということで、両性に配慮したご挨拶のできるナイスガイ、kuronaです。

作品内容は男性にしか配慮してませんけどね、今回は。ゲヘヘッ！

もうね、男の人ってどうしてこう下品なのかしら？
なんで女の子にエッチなこと言わせて喜んだりするのかしら、理解できなーい！

そんな感じ。

「無料で読める大人のケータイ官能小説」では前回掲載させていただきました「催眠玩具」が女性向けと銘打って書かせて頂いた作品でしたのですね。あれも、出だしこそけっこう女性の方からメッセージとか頂けちゃって有頂天になってたんですけど、終盤のオチンポ展開になったとたんパタリとね。ええ、バタリと、義理チョコすら貰えない、みたいな。

そういうわけで開き直って……というわけではありませんが「ノクターンノベルズ」で読んで下さっている方にはお久しぶりでございます。やはり重複掲載だった「逆襲のフィメス」以来３か月ぶりぐらいでしょうか。(休載しててすいません！)