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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第16章 あとがき
「逆襲のフィメス」の休止の理由はですね。
まず、完結までにあと二か月はかかりそうだったこと。
最初の計算が見積もり甘くて^^;
1ヶ月ぐらいで終れるかなーって思ってたら二か月たっても終んなくて。
そうこうしているうちに各種コンテストの締切が近づいてきてしまってこりゃアカン! と。
そういうわけでございます。
現状、無職の私ですから、時間ってすごく大切で。
ひとつの作品にかけていい時間ってそんなにない。
どんどんどんどん書いて、時間をチャンスに変えて行かないとダメなんですよね。
そんな状況の中で大長編はミスチョイスでした。
今回のように1週間から10日で書き上げることができるような作品がよい。
ちょっと判断を間違えました。焦りもあったんでしょう。
いつか余裕ができたら「逆襲のフィメス」はちゃんと続きを書きたいです。
さて今回の執筆目的なのですが、それを語るにはまず商業誌デビューの件を説明しなければなりますまい。
「無料で読める大人のケータイ官能小説」では、昨年末「催眠玩具」のあとがきと作者ニュースでご報告させて頂いておりましたが、「ノクターンノベルズ」のほうではなにも音沙汰しておらず、はたから見ると「逆襲のフィメスをエタらせて逃げたか」みたいな放置プレイになっておりました。
ごめんなさいよー!
せめて活動報告ぐらいしろよってお叱りを受けそうなんですけど、なんかあっちこっちで同じことを書いて回るのも、なんかすごいはしゃいでる感じじゃないですか。
いや、気持ちはそりゃ大はしゃぎでしたけど。