この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕
(ア、ア、アアッ……出して頂くのと一緒に……絶頂できた……)
「……ぬふぅっ」
「どうされましたか?」
休めの姿勢のまま、雪希が理事長を気遣う。
(キャプテン……何も気づいていないの? 私がこんなに淫らにイッたというのに……理事長様をイかせたというのに……)
不思議奈ことに、翼花はそれに少しだけ優越感を感じていた。
(理事長様のザーメンのお味……今日も濃くって……ウットリします)
口いっぱいの粘つく液を舌で運びながらコクリコクリと呑み干し、唇から飛び出したものまできれいに舐める。
そして、いつもの通り、心を込めたあと始末にとりかかる。
ペロペロと小さな舌を這わせて、氷堂の睾丸の裏から肉幹全体、そして愛しい亀頭の肉玉をピカピカになるまでしゃぶり尽くすのだ。
「む……ぬぅっ……ウ、ウム、なんでもない。ところで……」
翼花の献身を、頭の中では目の前の雪希と置き換えるながら、氷堂は本題を切り出した。
「氷室君、それとは別に、これは私のほうからのお願いなのだが……」
これから話す事こそが、氷堂の計画であった。彼女たちを堕とす、邪悪の第一歩が今、始まるのだ。
翼花の口の中で、再び氷堂が硬さを取り戻した。