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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第4章 ルーキー秘密特訓、マッサージに緩められる少女の秘所
「で、でもっ……監督に聞かれたらっ……は、恥ずかしいですっ!」
「本当に可愛いわね」
ニッコリと微笑んで、竜崎が理夢の手を取ると、それを自分のショーツへと導く。
「それじゃあ、おあいこなら恥ずかしくないんじゃない?」
「ええっ……?」
「ほら、こうやって……私にも同じように……」
そう言って、理夢の手で股をこすらせる。
(温かい……監督のここも……あっ……ぬ、濡れてる……?)
「どう? これなら恥ずかしくないでしょう?」
理夢の手を放して、再び股間のマッサージへと戻った竜崎は、ショーツの上に置き去りにされた手を引っ込めたものかどうか、理夢が決めかねてそのままにしている間に、彼女のアンダーウェアの両端に手をかけて巻き取るようにして脱がせていく。
「あっ……やだっ……」
「直接のほうが触りやすいの、お願い」
「ああっ……」
クルクルと太腿を転がり降ろされて、あっというまにアンダーウェアは足もとまで行ってしまった。そしてすかさず、露わとなった理夢の恥丘に快楽を与える魔指が繰り出される。
つぷうっ!
「ンアアアアアッ!」