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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
「もっと大きく脚を開けねーのか! 選手じゃないからといって、たるんどるな? 柔軟ぐらい一緒にやったほうがいいぞ……ン?」
氷華女子大学のアイスリンク施設内にあるうす暗い機材室。映像解析用の機器が所狭しと置かれたこの部屋は、一般学生たちがめったに立ち入ることはない。
そんな場所で壁際に全裸で立たされているのは、アイスホッケー部のマネージャー、二年生の芦原美乃(あしはら・よしの)だった。
選手とは違って筋肉質ではない小柄な体つき。ふっくらとした肢体は、しかし余分な肉がついているわけではない。日々、選手の為に世話を焼くマネージャーの仕事はそれなりの運動量があるのだ。
「う……うう……監督、もうこんな事は……やめてください……」
大きめの眼鏡のレンズが、こぼれる落ちる涙で曇る。
覆い隠すことを禁じられた胸。やや発展途上の膨らみに、淡いスミレ色の乳首が色づいている。羞恥で力が抜けそうなのか、ガクガクと小刻みに震える脚。その付け根には、パイパンに剃ることを義務付けられ、露わな緋色の縦筋の窪みが曝け出されていた。