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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第4章 ルーキー秘密特訓、マッサージに緩められる少女の秘所
やっとの想いで開脚を終えると、理夢の目の前には、カモシカのような竜崎の脚が合った。そして、黒いレースのショーツには、自分の手がすがるように添えられたままだ。
「憶えた?」
「え……?」
監督の問いの意味がわからず、見上げて問い返す。
「……ツボの位置よ。次からは一人でできるようにと言ったでしょう?」
「位置……」
わかったような。わからないような。
「あやふやなようね、私で試してごらんなさい」
「監督……で……?」
「そうよ。やってみて」
言われて理夢はゴクリと唾を呑みこんだ。女同士でアソコを……
インモラルな感覚がゾクッと背筋に走る。いいのだろうか。こんなことをして……。
(っていうか……あたし……ヤダ、触ってみたいって思ってる……?)