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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第4章 ルーキー秘密特訓、マッサージに緩められる少女の秘所
他人のアソコに触れたことなど今まで一度もなかった。それは、自分と同じように柔らかいのだろうか。そして、触れていればやはり湿り気を帯び、あのとろめく液体を溢れさせるのだろうか。
(ち、違うっ……違うわ! ツボの場所を憶えるためでしょう!)
性的な好奇心と、淫らな誘惑を振り払おうとブルッと首を振る。
「……どうしたの? 私で確かめるより、もう一度あなたの体で教えて欲しいのかしら?」
「い、いえっ……それはっ……」
慌てて否定してみたものの、それもまた魅力的な提案だった。
だが、同時に怖ろしくもある。もう一度されたら、何か一線を越えてとんでもないことになってしまいそうな予感がする。
「か、監督……」
それよりはいっそ、と、理夢は竜崎のショーツに指を潜らせる。
にゅくっ……
「ンッ……!」
色っぽい大人の呻き声。
(あ……凄い……監督もこんなに……温めたミルクに指を突っ込んだみたい)
濡れそぼった秘所がゆるりと理夢の指を迎え入れた。
「そう……ソコよ……上手……ちゃんとできているじゃない……」
半分喘ぎながら、竜崎が褒める。