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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第4章 ルーキー秘密特訓、マッサージに緩められる少女の秘所
「じゃあ、最後に復習ね……思い切り緩めさせてあげる」
「えっ……?」
向かい合う形に竜崎が腰を降ろし、無防備となっていた理夢の秘所への責めを再開した。
今度は先ほどよりもずっと激しく、攻めたてるという表現がピッタリとくるような、全力の愛撫だった。
「アアアアッ! アアッ……アアンッ! 監督っ……かんとくぅっ!」
「そうよっ! いいわっ! もっと、もっと緩めなさい……オマタをユルユルに! 中の蜜が全て垂れ出てしまうぐらい弛緩させるの!」
「ンンッアァッ! ゆっ……ゆるめっ……アッ……アアーッ! ゆるめますっ! ふくぅっ……ゆるっ……力っ……入りませんっ!」
大開脚がブルブルと震え、接地している股間を中心にマットの上に黒いシミがどんどん広がってゆく。
(やだあっ……あたしの恥ずかしいしみっ……こ、こんなに大きくっ!)
「あ、あ、あ……監督っ……ハアアアアアアアッ……あたしっ……あたしっ……イッちゃいそうっ……」
「いいのよっ……ほら、私に捉まって、抱きついて体を支えて……イきなさい」
「あ、イック……アッ……イッ……く」
無我夢中で目の前の竜崎の体にしがみつく。黒いブラジャーを盛り上げる大人カップの乳房の中に顔を埋めてこすりつけ、下半身から突き蹴上げる高潮をどうにか堪えようとする。
くちゅっ……ぐちゅぐちゅっ……ちゅくっ……ぴちゃあっ!
淫らな音が飛び散り、それが増々、理夢のいけない気持ちを煽り立てる。