この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第5章 完堕ちにわななく一流アスリート、屈服の美痴態
数か月前のことだった。
意識を取り戻したとき、将子はすでに全裸に剥かれ、狭いロッカールームのソファベンチに仰向けとなって両手両足を縛りつけられていた。
「ど、どういう事……?」
驚き、そして恐怖。
体を自由にしようともがいてみるが手首足首のそれぞれを紐のようなもので硬くベンチの脚に繋がれているらしく、身動きがとれない。
「フフ、いい眺めじゃあ……そうなってしまっては、さしもの竜崎将子であっても、抜け出すことはできぬようですなあ」
足もとのほうからしわがれた声。
その声には聞き覚えがあった。
「氷堂理事長……?」
(そうだ、私は……!)
記憶が甦る。
意識を取り戻したとき、将子はすでに全裸に剥かれ、狭いロッカールームのソファベンチに仰向けとなって両手両足を縛りつけられていた。
「ど、どういう事……?」
驚き、そして恐怖。
体を自由にしようともがいてみるが手首足首のそれぞれを紐のようなもので硬くベンチの脚に繋がれているらしく、身動きがとれない。
「フフ、いい眺めじゃあ……そうなってしまっては、さしもの竜崎将子であっても、抜け出すことはできぬようですなあ」
足もとのほうからしわがれた声。
その声には聞き覚えがあった。
「氷堂理事長……?」
(そうだ、私は……!)
記憶が甦る。