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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第5章 完堕ちにわななく一流アスリート、屈服の美痴態
「……私をどうするつもりですか!」
ベンチに裸身を拘束されたまま、将子は首だけを動かして頭を持ち上げ、氷堂に向かって怒りの声をぶつけた。
「言ったじゃろう、指導することの素晴らしさをお教えすると」
「これのどこが……アウッ!」
氷堂の、老いて乾いた指が、将子の脚の付け根に触れる。
「私を、犯す気……?」
「ホッホ、心配なさるな、そんなつもりはない」
と言いつつ、それでも氷堂は手の動きを止めない。将子の柔らかい恥毛を愛でるかのようにさらさらと上へ下へと撫でさする。
「うっ……くっ……やっ、やめて下さい! 警察を呼びますよ……んあっ!」
理事長の指の動きは老獪で、焦ることなく悠然と将子の毛の生え際のひと穴ひと穴を確めるかのように探る。そのいやらしい感触に思わず声が出てしまう。
「警察……? 呼ばぬよ、アンタはきっと」
「ど、どうして……」
「何故なら、アンタはこれから、ワシの指導をの素晴らしさを知るからじゃ。そして自ら望んでワシにもっと指導を願うようになるのでな!」
「そんなことがあるはず……ンヒャウ!」
言い返している最中に、氷堂が乳首にむしゃぶりつき、将子を黙らせる。
「ああっ……ああっ……駄目っ! ンアアッ! 歯……歯を立てないでっ!」