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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第5章 完堕ちにわななく一流アスリート、屈服の美痴態
「アアッ! アアーッ! イイッ! いいいっ……チンポォッ! チンポ肉様っ、いいいいいいいいーっ!」
叫んでいた。全細胞がよがり声を上げ、それが子宮に木霊する。
「ヘヘッ! スゲエな、あの竜崎将子がチンポ肉様だってよ!」
「とんでもねー淫乱だな!」
「スケベは強さの秘密ってかあ?」
ホッケー部員たちが生意気な口調で囃したてる。そして、それだけでなく、彼らもわらわらと将子の体にとりつき弄び始める。
「おらっ、起きろよ、乳揉ませな!」
「しごけよ! 俺のチンポ肉様もよろしく頼むぜ!」
両手にそれぞれギンギンに勃ちきった若い肉棒を掴まされ、乳房は前から後ろから右から左から、伸びて来た手にもみくちゃにされる。
「あああっ……そんなっ……め、滅茶苦茶にっ……私っ……クゥァァッ! 一度に全部の場所ぉっ……あっ、アアッ! ああああっ! いやあっ! 気持ちいいっ! 駄目っ! 駄目ぇっ! 駄目になっちゃぅっ!」
それでもやはり一番強烈なのは、往来する氷堂の剛直であった。
高校生男子たちによって弄り回されるせわしい快感の雨あられの中に、一本芯を通す未曾有の大竜巻。