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社内恋愛のススメ
第6章 雨降って…………
私のカーディガンと、アンサンブルのニットも脱がされる。
お気に入りの下着じゃない…
スカートならもっと脱がせて貰いやすいのに、今日はスキニーデニムだ。
ボタンを外して、ぐっと下げられ、そのまま脱がされた。
下着だけの状態で、キスしながら、北川さんの身体が徐々に傾いて、私はベッドにポスンと倒れこんだ。
片膝を私の足の間に入れるような体勢で、私の上に覆い被さって、耳元や首筋になんどもキスを落とし、舌を這わせてくる。
北川さんの大きな手が背中とベッドの隙間に潜り込み、
プチンとホックが外れた。
ブラを取り去られ、思わず胸を抱えたら、苦笑しながら、
「今更隠すな」
と言われ、そっと腕を退けられ、乳首を摘まれる。
「あン!」
「可愛い声だな。じゃ、コレは?」
ちゅ、と吸い付かれ、舌で捏ね回される。
「んん〜〜ッ‼︎ あ、や、やぁ、もっ!」
「嫌?止めるか?」
口を離されると、乳首がピンと勃って、ジンジンと疼いていた。
お気に入りの下着じゃない…
スカートならもっと脱がせて貰いやすいのに、今日はスキニーデニムだ。
ボタンを外して、ぐっと下げられ、そのまま脱がされた。
下着だけの状態で、キスしながら、北川さんの身体が徐々に傾いて、私はベッドにポスンと倒れこんだ。
片膝を私の足の間に入れるような体勢で、私の上に覆い被さって、耳元や首筋になんどもキスを落とし、舌を這わせてくる。
北川さんの大きな手が背中とベッドの隙間に潜り込み、
プチンとホックが外れた。
ブラを取り去られ、思わず胸を抱えたら、苦笑しながら、
「今更隠すな」
と言われ、そっと腕を退けられ、乳首を摘まれる。
「あン!」
「可愛い声だな。じゃ、コレは?」
ちゅ、と吸い付かれ、舌で捏ね回される。
「んん〜〜ッ‼︎ あ、や、やぁ、もっ!」
「嫌?止めるか?」
口を離されると、乳首がピンと勃って、ジンジンと疼いていた。